毎度おなじみ!三代目葵マリーさんの人気連載!今週はAV撮影現場からお届けします!
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さて。いよいよと言うか、ついにと言うか、やっとかーと言うか。
セクシー女優(またはモンスター女優)神納花さんがAV監督デビューしました。まだかまだか?と思ってた矢先で本当に嬉しい限り。業界歴も長いし、現場の回し方、画の切り取り方、制作ADとして、はたまた同じ事務所の女の子たちのマネージャーとして、本当にいろんな立場から現場を見て来てるから、もういい加減「監督やってみるべきだよね」って感じ。AV業界ってまだまだ女流監督が少ないから、もっともっと増えて欲しいな。
そんなお花さん初監督作品の現場。もちろんプロデューサーはお花さんの育て親・鬼才TOHJIRO監督。鬼才、モンスターが揃い、これに参戦を果たしたのが、岬あずさちゃん。
岬あずさちゃんはまだまだSM歴は浅いはず。それでも好奇心だけは誰にも負けない持ち主なのは立証済み。私もそんなあずさちゃんに惚れ込みゾッコン中。
このあずさちゃんの好奇心とは別に、とにかく監督であるお花さんへの信頼感が凄いんですよ。その思いに応えるお花さんのあずさちゃんへ向ける愛情も凄い。要するに相思相愛。今回の作品がレズ物なら良かったけど、なんてったって今回は誰もが引いちゃう「拷問・肉達磨」がテーマだもんね。これは監督が鬼にならないと成立しない作品。容赦の一欠片もないからね。
ってことで、気が付きました?
お花さんはただ単に監督デビューするのではなく、これから映画制作に入るTOHJIRO監督に代わってこのシリーズ作品を受け継いだ訳です。なのでこの先もかなり過激なガチンコSM作品を撮って行くであろう、これからのお花さんに期待。
自らがテストします。
そんな感じで現場当日。
相変わらず子猫の様に戯れ付いてくれるあずさちゃんが可愛くて仕方ない。コロコロと表情が変わって見てて飽きない。神様が許してくれるなら家に連れて帰りたい。
そして話す内容も、最近の若い子が話すような甘い物やネイルのことじゃなく、アナルやウンチのことで私と話が合うから楽し過ぎる。
本番の現場では、お花さんとあずさちゃんの駆け引きだらけ。
きっつい場面で「あずさー大丈夫か?大丈夫だよね、よっしゃ次行こう」と容赦なく進む。そして「止める?止めないよねー」と結構な鬼モードでズンズン現場を進めるお花監督。
それに対して「やだ、止めない」と必死で付いていくあずさちゃん。まるで闘い。そうなんだよね、過酷な現場って闘いだらけ。特に相思相愛な2人だと闘う場面も多い。
お花さんの性格だと「ちょっと休憩しよう」と抱き締めちゃうんだろうけど、今回は監督だからそれは出来ない。リアルを撮らなきゃ行けないし、自分の感情は抑えてでも世界観を重視しなくちゃならない。お花さんはお花さんで自分の中で闘ってたはず。そして、あずさちゃんはあずさちゃんで自分の心と闘ってたはず。
どんなに辛くても、大好きなお花さんの気持ちに応えたい。これは絶対だったと思う。お花さんが望む事なら全て受け止めたいって思ってたと思う。
この2人の感情は同じ。とにかく「良い作品にする事」だけを信じてた。
そして、現場が全て終わった時に「抱き締め合おう」って思ってたはずだよね。
深夜に現場終了。泣いたよね。
お花さんも、あずさちゃんも素晴らしい完走を遂げたと思います。もちろん2人とも号泣だった。この作品のゴールは「ここ」だったんじゃないのかな?って思う。2人が涙流して鼻水たらしてる姿を見たら、今まで撮って来たすんごい過酷なあんな場面やこんな場面なんて忘れちゃったもん。
こうして、女優・神納花の初監督作品は無事に終了しました。
第1弾を大好きな岬あずさちゃんと共に完走した事で自信が付いたはず。次なる第2弾監督作品に選ばれる女優さんは誰かな?
そしてこれからどんな女流監督になって行くのか、楽しみと期待だらけで一杯です。
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※葵マリーさんの連載は毎週金曜日公開です!お楽しみに!
(構成/FANZAニュース編集部)